2006年08月31日

J.Wリース マンチェスター・スター 樽(J.W.Lees manchester star Keg) 〜入荷〜

e0b85ca5.jpgビールについて
 J.W.Leesブルワリーの1884年のノートによるとこの7%のストロングポーターはこの年の11月に初めて醸造されたようです。このホッピーなストロングポーターはさながらバルト海峡で働く屈強なポーター(荷運び人)のようです。





テイスティングノート
香り
ホップ
 無、少、(中)、強
モルト
 無、少、(中)、強
フルーティーさ
 (無)、少、中、強


ホップの香り
 無、(少)、中、強
ホップの苦味
 無、(少)、中、強
麦の甘み
 無、(少)、中、強
その他に酸味が中程度

ボディ
 ライト 1・2・(3)・4・5 フル
カラー
 ゴールド・カッパー・(ブラック)

個人的な感想
 J.W.Lees社の7%のストロングポーター(ストロング・ブラウンポーター)です。1884年のレシピとの事、そのまま造っているのかアレンジされているのか分かりませんが、なかなか味わえない本場のポーターです。それをハンドポンプ用にガス圧を落としてあります。
 香りはローストした麦のほんのりと甘い香りと、酸味を予感させる爽やかな香りが印象的です。
 味わいは一番印象に残るのはサッパリとした酸味です。その中に麦の香ばしさを感じます。
 これを飲んだ一番最初の印象は「1884年という冷蔵設備も無く炭酸ガスを大量に含むビールも無い時代にこれはずいぶんとサッパリした味わいだな。」です。ポーターというのは酸味が特徴のグイグイ飲めるビールだったことが誕生の歴史から分かっています。今の時代、この酸味を利かせた味わいは好みが分かれるかもしれませんが酸味の効いたサッパリした味わいはまさに「ポーター」ですね。
 オススメ度は「見つけたら飲んでみてください」
当店に入荷あり

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