2006年06月16日
ニューキャッスル ブラウンエール 缶(Newcatsle Brown Ale Can) 〜入荷〜
ビールについて
多少赤い色をしたブラウンエールはエールビールを知る人ぞ知るエールの中のエールとして現在も多数の人々に愛し続けれている。ニューキャッスルは英国でビールの商業生産が最初に始まった場所で、その始まりは1770年。このニューキャッスル醸造所は、その最初の醸造所の流れを汲んでいる。
テイスティングノート
香り
ホップ
無、少、(中)、強
モルト
無、(少)、中、強
フルーティーさ
(無)、少、中、強
味
ホップの香り
無、(少)、中、強
ホップの苦味
無、(少)、中、強
麦の甘み
少、無、(中)、強
ボディ
ライト 1・2・(3)・4・5 フル
カラー
ゴールド・(カッパー)・ブラック
個人的な感想
現地で飲んだニューキャッスルブラウンエールはとても香りも良くて感動したビールだったのですが、日本にはなぜか瓶しか輸入されおらず、しかも瓶が透明なので本場の味の10%程しか魅力が再現されていません。今回は缶が入ったので期待できます。
香りはしっかりと心地よくホップの香り。麦も優しく香りってきて良いですね。
味わいは麦の味わいがしっかりとしつつ、ホップの香り、苦味が共に主張しすぎずにバランスよく味を引き締めています。
これなら70%以上は現地で飲んだ味の魅力を再現できている気がします。ニューキャッスルブラウンエール好きなら是非飲んでみてください。
オススメ度は「(缶を)探し出して飲んでみよう」
当店に入荷あり
参考になったら「なるほど」←BlogRankingをクリックして下さいね。
多少赤い色をしたブラウンエールはエールビールを知る人ぞ知るエールの中のエールとして現在も多数の人々に愛し続けれている。ニューキャッスルは英国でビールの商業生産が最初に始まった場所で、その始まりは1770年。このニューキャッスル醸造所は、その最初の醸造所の流れを汲んでいる。
テイスティングノート
香り
ホップ
無、少、(中)、強
モルト
無、(少)、中、強
フルーティーさ
(無)、少、中、強
味
ホップの香り
無、(少)、中、強
ホップの苦味
無、(少)、中、強
麦の甘み
少、無、(中)、強
ボディ
ライト 1・2・(3)・4・5 フル
カラー
ゴールド・(カッパー)・ブラック
個人的な感想
現地で飲んだニューキャッスルブラウンエールはとても香りも良くて感動したビールだったのですが、日本にはなぜか瓶しか輸入されおらず、しかも瓶が透明なので本場の味の10%程しか魅力が再現されていません。今回は缶が入ったので期待できます。
香りはしっかりと心地よくホップの香り。麦も優しく香りってきて良いですね。
味わいは麦の味わいがしっかりとしつつ、ホップの香り、苦味が共に主張しすぎずにバランスよく味を引き締めています。
これなら70%以上は現地で飲んだ味の魅力を再現できている気がします。ニューキャッスルブラウンエール好きなら是非飲んでみてください。
オススメ度は「(缶を)探し出して飲んでみよう」
当店に入荷あり
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